イメージをヘアスタイルで表現する方法! 2018.06.13Raw's Guest 今日のGuestは毎回、抽象的な表現をされるUさん。 過去にも「ジャンヌダルクみたいに!」などなんとも難解なオーダーをされます。(笑) 今回も「男の子っぽくしたい!」「でも女らしさも残したい!」という真逆のオーダー・・・ そこからどうやって今回のオーダーに落とし込んだのか?を解説していきます! 「男の子っぽい」バランスとは? 最近のメンズヘアの特徴は耳周り、襟足はスッキリ!でも前髪は長め・重めが主流です。 そのバランスをそのまま落とし込むのですが、「女性らしさも残したい!」という ことだったので、トップの髪をできるだけ長めに残しています。 そうすることで、「男の子っぽさ」と「女性らしさ」を表現しています。 質感でも印象は大きく変わります もともと直毛のUさん。そのままの質感だとタイトでシャープな印象になってしまい、 ボーイッシュさが強くなってしまいます。 そこでパーマをかけて髪の質感を柔らかくしていきます! 髪の質感もヘアスタイルの印象に大きく影響しますので、 自分の髪質が活かせるのかどうか?を見極めることも大事ですね! いかがだったでしょうか? ヘアスタイルはシルエット、質感、カラーで様々なイメージに変化していきます。 是非、「自分のなりたいイメージ」を抽象的でも良いので、ご相談くださいね! カット¥5400 パーマ¥6480 合計¥11880 Share RSS Pin it Raw's Guestコメント: 0 大人の『切りっぱなしボブ』はここが大事!! イケメン☆ショート
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