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自分に似合うヘアスタイルの見つけ方や、Rawのライフスタイルを提案しています。

時代の変化・・・

今日のRaw’s GuestはIさん!

いつもはショートボブのことが多いんですが、久しぶりに伸ばしてみるということ。

毛先を綺麗にカットして伸ばしやすいベースを作りました!

クセで毛先が跳ねやすいので、色々な方向にとかしてカットしたり

首をあちこちに傾けながらカットして髪を動かしても綺麗なラインが出るようにしています!

あとは髪の量もあるので毛量調整もしておかっぱにならないように。

シンプルなワンレンボブですがいい雰囲気にカットできました!

時代の変遷・・・

僕が美容師を始めた27年前はまだまだブローして仕上げをする時代でした。

お客様もブローする人が多く、カーラーで巻く人も多かったですね。

なのでカットもブローすることを前提に『ブローしやすいカット』をしていました。

【決められたヘアスタイルをいかに正確に綺麗にカットするか?】

が重要だったように思います。

よく年配のお客様に「あなたブロー下手ね!」なんて怒られましたね・・・笑

 

その後、山口智子さんの『シャギー・カット』なんかが流行って来て

『手で乾かしてまとまるカット』が重要になって来ました。

お客様も手で乾かしてワックスつけるだけ!みたいなお手入れ方法が増えました。

この辺りで『カリスマ美容師ブーム』が来て、みんなハサミを振り回してカットしてましたね・・・笑

(ヘアカラーが定着したのもこの頃だったな)

 

次にヘアアイロンで巻くヘアスタイルが流行りだしました。

エビちゃんとか名古屋巻きとかが流行って、ヘアアイロンで巻くことが普通になってきました。

お客様も自分で巻くのが上手くなってきましたよね!

カットも【手で乾かしてまとまる+巻いても可愛い】が重要になりました。

(ヘアカラーもより高度に+パーマスタイルも増えてきました)

 

そこから今ではさらに多様化して、

・手で乾かしてまとまる

・ブローもする

・ヘアアイロンも使う

・ストレートアイロンも使う

・ヘアアレンジもする

・カラーも高度化

・パーマも高度化

となり、全部を学ぶのは難しくなってきたので、

美容師それぞれが『狭く&深く』技術を追求する時代となりました。

お客様もYoutubeやSNSで色々な情報を得やすくなり、スタイリング力がものすごく向上しています。

 

なんて事をIさんと話してました。笑

美容師の学ぶ技術も何気に色々と変わっているんですよね〜

僕はやっぱり自分が学んできた時代の、

『手で乾かしてもまとまるカット』

がいいと思ってしまいがちだし、そこを正当化したくもなるんですが、

それだと変化も成長もないので縛られずに”今”を楽しんで行きたいな〜と思うこの頃です・・・

(散文ですみません・・・)

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