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自分に似合うヘアスタイルの見つけ方や、Rawのライフスタイルを提案しています。

「カットが上手い」ってなに?

火曜日は大倉が主催させてもらっている「Raw Standard Cut」というカットスクールがありました!

全15回で構成されているのですが、今回は14回目。

来月でラストだと思うと寂しい・・・

今回のお題はこちら!

(ショートボブとマッシュウルフ)

この2つのスタイルを4チームに分かれて、切り方などをチームごとに相談。そしてこの人形を見ないでコピーして行くというものです。

今までは切り方のデモを見せて、それをコピーするというものだったのですが、前回までで全ての技法はお伝えしたので、

今回はそれを自分たちで組み立ててもらう内容にしました。

 

この授業をする意味合いとしては、

 

・人それぞれのヘアスタイルの視点を学べる。

・カット前に長さや手順などを全て構築しないと切れないので、事前にしっかりとみる視点を養う。

・みんなで話し合いながらやると楽しい!笑

 

ということでした。

意外と盛り上がったなぁ〜。笑笑

シンプルなカットとカラーの組み合わせ

Guestにヘアスタイルを考えるときに意識していることなんですが、

カットは技法的なものを減らしたシンプルな構成の方がいいと思っています。

その方が伸びてきてもまとまるし、次の提案もしやすい。

何よりシンプルなので、似合わせを考えやすいというのがあります。

ただ単調なヘアスタイルにもなりやすいので、少しの「抜け感」をカットで作ったり、

ヘアスタイルのイメージに合わせたヘアカラーを提案したりしてます。

これは「展開図」というヘアスタイルの設計図です。

(お客様には意味わからんかも・・・)

美容師がみるとわかるのですが、本当にシンプル。

ショートボブの方は上下のツーセクション、

マッシュウルフの方は前後のツーセクションでカットしています。

(ますますお客様には意味わからん・・・)

この「ツーセクション」っていうカット方法で「抜け感」を作っています。

そしてヘアカラー!

どちらも黒髪だったらなんてことないヘアスタイルですが、

ヘアスタイルのイメージに合わせたヘアカラーにすることで、

さらに「抜け感」を出しています。

「カットが上手い!」はどんな状態?

カットスクールをしている目的として「カットが上手くなる」ということが大前提なのですが、

そもそも「カットが上手い!」とはどんな状態なんでしょう?

たくさんのお客様に支持されている(売上がある)

いち要因ではありますが、立地・お店のコンセプト・価格設定などに左右される部分もあります。

あとは美容師の人間性などによるところもあるので単純にイコールではない気がします・・・

美容業界内外での実績や名声がある

これもいち要因ではありますが、お店の対象顧客の差(モード、コンサバなど)や、

オーナーの実績などこれも直接的にイコールではない気がします・・・

「自分がイメージしているヘアスタイルが作れているのか?」

カットスクールの1回目にお話をしているのですが、

一番重要なのは、

「自分がイメージしているヘアスタイルが作れるようになる!」

ことなんですよね。

これなら立地や単価の差・客層などは関係なく、誰でも測れる基準になります。

しかも客観的ではなく主観的な評価なので自分が納得するまで終わりはありません。(これ重要!)

なので仕上がりのイメージをしっかりと持って、

そのイメージをしっかりと形にできる状態が「カットが上手い!」ということだと思っています。

今回の講習でも展開図を皆さんに見せてから切りなおしてもらうと、

いい仕上がりになっていたので技術的には一安心・・・笑

あとはイメージから素材・女性像に合わせたプロセスを組み立てる基準ができればOKですね。

残り1回ですが「自分がイメージしたヘアスタイルを作れるようになる!」

少しでも達成できるといいなぁ〜と思っています!

(なかなかの散文・・・失礼しました・・)

 

 

 

 

 

 

 

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